Bジェイズ・岡本和真 メジャーデビューでマルチ安打も「今日は四球。2ストライクから選べたのが大事」

[ 2026年3月28日 12:48 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ 3X―2 アスレチックス ( 2026年3月27日    トロント )

<ブルージェイズ×アスレチックス>5回、四球を選んでメジャー初出塁のブルージェイズ・岡本(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が27日(日本時間28日)、本拠でのアスレチックス戦に「7番・三塁」で先発してメジャーデビュー。9回にサヨナラ勝ちのホームを踏むなど、3打数2安打1四球1三振2得点の活躍で勝利に貢献した。

 岡本は2回のメジャー初打席では空振りの三振。4回、最初の守備機会では詰まったゴロをダッシュしてさばき、ランニングスローで間一髪アウトに仕留めた。 0―1で迎えた5回の第2打席は外角カットボールを見極め、四球でメジャー初出塁。9番・ヒメネスの2点適時三塁打でメジャー初得点を記録し、選球眼で逆転のきっかけをつくった。

 7回1死走者なしの第3打席では、相手2番手左腕・バーローの外角スイーパーを左手1本で拾って左前へ運び、メジャー初安打をマークした。守護神ホフマンが一発を浴び2―2に追いつかれた9回2死走者なしの第4打席では、外角直球を右前へ運んでマルチヒットを記録。8番・クレメントの左翼線二塁打で三塁へ進むと、ヒメネスの右前適時打でサヨナラのホームを踏んだ。 ブルージェイズの開幕戦サヨナラ勝利は球団史上2度目となった。

 岡本はサヨナラにつながった9回2死からの右前打を「ボールに対して素直に打ち返そうと思っているので、結果的にライト方向になった。何とか出塁したいと思っていた。結果的にヒットになってよかった」と解説。「何よりも勝てたことがよかったですし、その中で塁に出ることもできましたし、毎日コツコツと頑張りたい。毎日良いものを出していけるように準備していきたい」と試合を振り返った。5回の四球で「落ち着いた」と明かし、「今日の試合に関してヒットの打席よりも四球。2ストライクから選べたことが、試合をやっている上で大事なことだと思うので、そういうのを増やしていけたらいい」と強調した。

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