【センバツ】智弁学園はエース左腕・杉本が1―8の3回から登板 花咲徳栄を無得点に抑える

[ 2026年3月27日 11:45 ]

第98回選抜高校野球大会第9日 準々決勝   智弁学園 ― 花咲徳栄 ( 2026年3月27日    甲子園 )

<智弁学園・花咲徳栄>3回、4番手でマウンドに上がり、プレートに手を当てる智弁学園・杉本(撮影・北條 貴史)
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 準々決勝第2試合が行われ、10年ぶりの準決勝進出を目指す智弁学園(奈良)と初の春4強を狙う花咲徳栄(埼玉)が対戦した。

 花咲徳栄の打線が序盤から爆発した。初回、公式戦初先発の智弁学園・田川璃空(3年)から2四球と単打で1死満塁とし、5番・奥野敬太(3年)が一、二塁間を破る先制適時打。さらに押し出し四球で2点目を挙げた。

 智弁学園は早くも2番手・高井周平(3年)にスイッチしたが、花咲徳栄は2死から8番・中森来翔(3年)、9番・市村心(3年)、1番・岩井虹太郎(3年)が3連続適時打。5安打で6点のビッグイニングをつくった。選抜で初回6得点以上は、19年に山梨学院が札幌第一(北海道)戦で10点をマークして以来7年ぶりだった。

 花咲徳栄は2回にも、1死三塁で奥野が相手3番手の水口亮明(3年)から右翼線へ2打席連続の適時打。2死満塁から市村の押し出し四球で8点目を入れた。智弁学園はその裏、1死満塁から9番・八木颯人(3年)の左犠飛で1点を返すと、3回からは1、2回戦と連続完投勝利の左腕エース・杉本真滉(3年)が4番手として登板。2死から四球を与えたものの無得点に抑えた。

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