ソフトバンク 柳町達「結果を残さなきゃいけない」 小久保監督「一つランクが上にいった」

[ 2026年3月26日 06:00 ]

打撃練習するソフトバンクの柳町(撮影・岡田 丈靖)
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 昨季、自身初タイトルとなる最高出塁率を獲得したソフトバンクの柳町が、開幕から期待に応えると意気込んだ。あす27日の日本ハムとの開幕戦ではスタメン出場が濃厚。「責任もあるし、結果を残さなきゃいけない。しっかりやらなければいけないという思い」と決意をにじませた。

 オープン戦の期間中は例年低調で開幕1軍は3年ぶりだ。今年も打率・174、1本塁打、3打点とバットは湿りがちだった。特に最後の5試合は20打数2安打と当たりが止まってしまった。

 だが、昨季までとは立場が違う。小久保監督は「彼が勝ち取ったある意味権利。タイトルホルダーでなければ一回ファームで打席を重ねてとなったかもしれないけど、一つランクが上にいったということ」とオープン戦終了後に話していた。信頼してグラウンドへ送り出す。

 チーム内の競争は激しいが、一度つかみ取った“権利”は絶対に手放さない。今季も丹念に打撃を磨き、チームの勝利に貢献するつもりだ。

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