“PCA”がカブスと6年182億円で契約延長!球団オプションなし“異例契約”の理由は?米記者報道

[ 2026年3月25日 08:10 ]

カブスのピート・クローアームストロング
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 カブスのピート・クローアームストロング外野手(23)が6年1億1500万ドル(約182億円)の契約延長で球団と合意に達したと24日(日本時間25日)、米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 パッサン記者は「この契約は2027年から始まり、球団オプションは含まれておらず、31歳のシーズン前にFAとなることが可能」とも記した。

 その上で別の投稿で「契約に球団オプションが含まれていないのは珍しいケース。5年以上の契約でオプションなしでこれほどの高額を保証した例は過去にない」とも紹介。それでもカブス側がこの契約を受け入れた理由として「確実な計算ができ、かつスーパースターへの飛躍の可能性を秘めた選手を手に入れた」といかにクローアームストロングが逸材かと書き加えた。

 PCAことクローアームストロングは2020年のMLBドラフト1巡目(全体19位)でメッツから指名され、23年にカブスでメジャーデビュー。昨季は俊足好打の外野手として157試合に出場し、打率・247、31本塁打、95打点、35盗塁で自身初の「30-30」を達成した。

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも米国代表として出場し、イタリア戦で2本塁打を放つなど、6試合で19打数5安打、2本塁打、6打点と活躍した。また、鈴木誠也とは仲が良く“弟分”として知られている。

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