赤星憲広氏 “闘将”星野仙一さんとの思い出 突然繰り出されるキックで「僕が飛ぶ係」

[ 2026年3月22日 18:08 ]

赤星憲広氏
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 スポーツニッポン評論家で、元阪神赤星憲広氏(49)が、22日放送の読売テレビ「球界レジェンド大激論!プロ野球開幕直前!そこまで言って委員会npb」(後3・00)に出演し、星野仙一さんにまつわるエピソードを披露した。

 球界のご意見番たちが多数出場する、プロ野球の開幕前特番。歴史から名将のエピソードを語ったり、ピッチクロックなどの新ルールについて激論を交わした。

 番組では、各チームのキャンプを見学に来たガチ勢のファンに取材。名将にまつわるアンケートでは、5位が原辰徳氏、4位が王貞治氏、3位が長嶋茂雄さん、2位が星野さん、1位が野村克也さんという結果だった。

 星野さんについては、まず元中日、阪神の福留孝介氏が思い出話を明かした。「入ったルーキーは、ベンチでは監督の前、星野さんの前に座るようになるんです。そこが一番、蹴りやすい。ベンチを後ろからドンと蹴ると、前に座っていると、ちょっとだけ…(宙に浮く)」。星野さんは試合展開が思うようにいかない時、よくベンチを蹴り飛ばし、ナインに緊張感を与えていた。

 すると、赤星氏も「それは 阪神時代も変わらないです。阪神に来た時も、星野さんは後ろで蹴ってますよ」と打ち明けた。現役時代の02、03年、星野さんの指揮の下でプレー。まだ若手で、「僕なんかがその前に座っているので、僕が飛ぶ係」と明かした。

 しかし、そのうち攻略法を身に付けたという。「どのタイミングで蹴るかっていうのが、だんだん分かってきて、そろそろ蹴るなってなったら、こうしてる」。腰を浮かせるジェスチャーで解説し、スタジオの笑いを誘っていた。

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