【山梨学院・菰田陽生と一問一答】捕球とスイングは困難な状態も「投げることは大丈夫」

[ 2026年3月22日 19:38 ]

第98回選抜高校野球大会   山梨学院5―3長崎日大 ( 2026年3月22日    甲子園 )

<長崎日大・山梨学院> 菰田(右)の怪我をを心配する山梨学院・吉田監督(撮影・大森 寛明)
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 山梨学院・菰田陽生投手(3年)は負傷した左手首のあたりをテービングで固定した状態で試合後の取材を受けた。

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 初回に先制ソロを放ったが、5回の一塁守備で、三塁手の逸れた送球を捕球にいった際、打者走者と激しく接触。治療後に一度は守備に戻ったが、6回から交代した。

 【菰田と一問一答】

 ――左手の痛みは?
 「手首くらい。動かすと痛いです。(相手の)もも(に当たった)守る時は痛いんですけど、大丈夫かなと思います」

 ――初回に先制の左越えソロを放った
 「カーブがいいところ見ていたので、初球の甘いカーブを狙った結果がああいう結果になったのでよかった。打った瞬間行ったと思ったので一本出てよかったです。甲子園でホームラン打ちたい気持ちがあったので、その中で一本でて、流れをつくれてよかったと思います」

 ――接触した相手とは?
 「お互いにゴメンという言葉をかけました」

 ――現状でプレーは?
 「投げることは大丈夫だと思うんですけど、捕ることとバットを振ることは痛いかなと思います」

 ――交代後の主将らしくベンチでチームを鼓舞していた。
「何としても勝ってほしくて、声を出していました。勝ち切れて本当によかったと思います」

 ――次戦の出場は?
 「まずこのケガを少しでもよくして、勝ちに貢献できるプレーをしていきたいと思います」

 ――一度守備に戻った判断は?
 「最初は自分でも行けると思っていったんですけど、その後に痛くて、“無理するな”と代えていただきました(スイングは)難しいと思います。野球なのでケガはつきものだと思います」

 ――今後は?
 「最後の選抜だと思うので少しでも試合に出たい。絶対に次の試合も出て、勝って、甲子園の舞台で多く戦えるようにやりたいと思います」

 ――アクシデントでも気丈に振る舞っている
 「自分の中でも苦しい。診断結果は分からないですけど、少しでも軽傷であってほしいという中なんですけど、自分がしたを向いても何も始まらないと思うので少しでもチームのプラスになるような言葉をかけるであったり、次の試合につながることをしていきたい」

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