西武・西川「1番」でオープン戦初マルチ安打「結構デカいっすね」

[ 2026年3月19日 05:30 ]

オープン戦   西武7―5楽天 ( 2026年3月18日    ベルーナD )

<西・楽>2回、西川が適時二塁打を放つ(撮影・篠原岳夫)
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 定位置の「1番・中堅」で西武・西川が2安打2打点と躍動した。2回2死一、二塁で右翼へ適時二塁打を放ち、4回1死一塁では左中間への適時三塁打でリードを広げた。今オープン戦初のマルチ安打に「良い場面で打つことができて良かった。(自分にとって)結構デカいっすね」と自信を深めた。

 25年に自己最多の134安打を記録するなどリードオフマンとしてブレークした。ただ、オープン戦直近5試合は2、3、5番などで出場。いずれも1安打だったが、この日は3試合ぶりの1番で先発して結果を残し「感覚としていい。表現しづらいが、何かリズムがあるんですかね」と笑みを浮かべた。

 昨季のゴールデングラブ賞に続き、今季は最多安打の打撃タイトルを狙う。最多安打には1番打者が有利ということも十分に理解している。DeNAからFA加入した桑原とも1番の座を争うプロ9年目は「1番で打ちたいので頑張ります」と定位置確保に燃えていた。(河西 崇)

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