【センバツ】沖縄尚学 エース末吉良丞が5回まで6奪三振 ネットも称賛「末吉くんマジでえぐい」

[ 2026年3月19日 11:20 ]

第98回全国選抜高校野球大会第1日・1回戦   沖縄尚学―帝京 ( 2026年3月19日    甲子園 )

<選抜高校野球 帝京・沖縄尚学> 沖縄尚学先発・末吉 (撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 第98回選抜高校野球大会が19日に開幕。第1日初戦の開幕ゲームでは、昨夏の甲子園王者・沖縄尚学が、16年ぶり出場の帝京(東京)と激突した。

 先発は昨夏の全国制覇に貢献したエース左腕の末吉良丞投手。140キロ台中盤の直球を軸に、緩急を使った投球で、帝京打線に的を絞らせない。

 初回に2三振。2回にも5番・蔦原からチェンジアップで空振り三振を奪うなど2三振を積み重ねた。4回には先頭打者の目代に死球を与え、出塁を許すが無失点。落ち着いていた。5回にも三振を奪い、5回まで1安打無失点で6奪三振となった。

 三振は全て空振り三振。高めの球にも力があり、Xでは「帝京はようやっとるけど末吉がエグすぎ」「末吉くん高めのボール球に見えるけどつい振ってしまう球威があるんだろうな」「末吉くんマジでえぐい」「末吉くんやっぱいい投手やなあ…!」と称える声が集まった。

 チームにはWエースと称される右腕の新垣有絃(ゆいと)投手も健在で、投手力にも魅力の一つだ。

 今大会から指名打者(DH)制が全国大会で初めて採用され、各校の戦略にも注目が集まっていた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月19日のニュース