【WBC】158キロ直球がマスク直撃の球審にベネズエラの捕手が“神対応”「気の使い方素晴らしい」

[ 2026年3月17日 10:52 ]

第6回WBC決勝ラウンド 準決勝   ベネズエラーイタリア ( 2026年3月16日    ローンデポ・パーク )

<イタリア・ベネズエラ>5回、球審に投球が直撃する(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているベネズエラは16日(日本時間17日)、準決勝でイタリアと対戦。球審に投手のボールが直撃するアクシデントがあった。

 5回、バッテリーでサインミスがあったのか、イタリアの打者・バーティに対して2ストライクからベネズエラのアビラの投じた3球目の158キロ直球を捕手・コントレラスが捕球できず、リハック球審のマスクに直撃。マスクが吹き飛ぶほどの衝撃で、すかさずコントレラスがリハック球審に駆け寄った。コントレラスはリハック球審の左肩に肩を置いて意識などを確認するような仕草を見せ、マウンドの方に2人で歩いていき間(ま)を取った。そこに他の審判、トレーナーが駆け付け、状態を確認。ほどなくして、リハック球審はプレー再開を告げた。

 5回終了後にはイタリアのセルベリ監督もリハック球審に駆け寄って気遣う場面があった。Xでも「コントレラスの気の使い方、素晴らしい」と称賛されていた。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月17日のニュース