【WBC】米国が3大会連続の決勝進出!お株奪う一発攻勢でドミニカ共和国との“頂上決戦”制す

[ 2026年3月16日 12:04 ]

第6回WBC決勝ラウンド準決勝   米国2―1ドミニカ共和国 ( 2026年3月15日    マイアミ )

WBC準決勝<ドミニカ共和国・米国>4回、勝ち越しソロのアントニー(背番号3)を迎えるジャッジ(左)ら米国ナイン(撮影・木村 揚輔)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している米国代表は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国に勝利し3大会連続となる決勝進出を決めた。16日(同17日)に行われる準決勝のイタリアとベネズエラの勝者と戦う。

 米国は2回に先発のスキーンズがカミネロにソロを浴びて先制を許したが、4回にこの日5番に抜てきされたヘンダーソンが右中間へ同点ソロ。さらにアンソニーにも中堅への勝ち越しソロが飛び出し一気に逆転に成功した。

 先発・スキーンズは超強力打線とのマッチアップも粘投。4回3分の1を6安打1失点に封じて役割を果たした。4回1死一、二塁で登板した2番手のロジャースがソトを遊ゴロ併殺、7回2死二、三塁のピンチではベドナーがマルテを空振り三振に仕留めるなど救援陣も奮闘。2-1の9回は剛腕・ミラーが2死三塁とされながら最後はペルドモを見逃し三振に斬ってリードを守った。

 主将のジャッジは、3回にレーザービームでタティスの三進を阻止するなど守備で再三の好守を披露。しびれる僅差の展開でチームに貢献した。

 もうひとつの準決勝はあす16日(日本時間17日)のイタリア―ベネズエラ戦。米国はその勝者と相まみえ、第4回大会以来、9年ぶりの優勝を目指す。

 

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