ヌートバー「日本が勝つことを願っています」思い出の地で侍戦士と再会 準々決勝キーマンは「近藤健介」

[ 2026年3月15日 07:10 ]

第6回WBC決勝ラウンド 準々決勝   日本ーベネズエラ ( 2026年3月14日    ローンデポ・パーク )

WBC準々決勝<日本・ベネズエラ>周東(左)と話すヌートバー(撮影・沢田 明徳)  
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 23年の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のラーズ・ヌートバー外野手(28=カージナルス)が15日、準々決勝ベネズエラ戦が行われるローンデポ・パークに来場。侍ジャパンのキーマンとして近藤健介外野手(32)の名を挙げた。

 背中に「東京」の文字が記された白地のTシャツを着てグラウンドに姿を現したヌートバーは「本当にワクワクしています。なぜか緊張もしています」と笑顔。「おそらく、前回僕がチームと一緒にここにいた時、まさに今のような大きな場面だったからだと思います。そして、ここに来て…フィールドのあっち側(日本側)ではなく、こっち側(報道陣側)にいるのは変な感覚ですが、緊張しつつもワクワクしています。素晴らしい試合になることは分かっていますし、もちろん最高の試合になる準備はできています。そして、日本が勝つことを願っています」と日本にエールを送った。

 注目の一戦となる強豪ベネズエラ戦。「もちろんショウヘイ(大谷)やアメリカ(メジャー)に来た選手たち…オカモト(岡本和真)、ムラカミ(村上宗隆)、彼らもそうですが、コンドウ(近藤健介)がこのチームで重要な役割を果たすと思っています」とキーマンに近藤を指名した。

 グラウンドでは打撃練習を終えた近藤、吉田、中村、周東らと再会の握手を交わし、記念撮影も。大谷とは「また直接会えていない」と明かしていたヌートバー。「幸運を祈っています」とニッコリ笑った。その後、打撃練習に現れた大谷翔平とハグを交わし談笑。大勢の報道陣に囲まれながら記念撮影し笑顔がはじけた。

 前回23年大会では侍セレブレーション「ペッパーミル」でチームに一体感をもたらし、“たっちゃんスマイル”でナインを鼓舞し日本の3度目の大会制覇に貢献したが、今大会は両かかとの手術明けで不参加。準々決勝ではネットフリックスのゲスト解説を務める。
 

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