ロッテ・田中晴也が5回無失点 開幕投手へ改めて意欲「まだ諦めてないです」

[ 2026年3月14日 16:49 ]

オープン戦   ロッテ1―0西武 ( 2026年3月14日    ZOZOマリン )

<ロ・西>5回3安打無失点の快投を見せた田中(撮影・篠原岳夫)
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 先発の田中晴也が5回を3安打無失点。6回から宮崎颯、ロング、広池、鈴木が無失点でつなぎ、0―0の9回1死三塁から寺地がスクイズを決め(記録は投内野安打)、サブロー監督就任後初のサヨナラ勝ち。開幕カードで対戦する西武に2連勝を飾った。

 前回登板した7日の日本ハム戦(エスコンF)で3回3安打2四球3失点と不本意な結果に終わった田中だが、この日は直球に力があり、フォークも良い高さに決まった。3者連続を含め5奪三振。「前回、自分の持ち味出せずに終わったんで、まずはしっかり真っ直ぐ通そうっていうところと、変化球自体はエスコンでも悪くはなかったんで、そこの精度を上げようと思って臨みました」と振り返った。

 サブロー監督は「結果、0点に抑えてるんで合格点」と評価。開幕ローテーション入りを確実にした4年目の右腕は「任されたところで投げるのが大前提ですけど、そこ(開幕投手)は目指してやってきたので、まだ諦めてないですし。でも、今からできることは試合で結果を残すことだけだと思うので、今日と同じように、とにかくゼロを並べられるように全力を尽くしたいです」と、改めて開幕投手への意欲を口にした。

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