【WBC】米国は準決勝でドミニカ共和国と“最強対決”へ! 若手好調の一方で…不安要素は?

[ 2026年3月14日 12:03 ]

第6回WBC 準々決勝   米国─カナダ ( 2026年3月13日    テキサス州ヒューストン )

米国・ハーパー(AP)
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 米国は13日(日本時間14日)、カナダとの準々決勝に快勝。準決勝に駒を進めた。

 準決勝はソトやゲレロ、タティスら“超重量最強打線”が武器のドミニカ共和国と対戦する。米国もジャッジや昨季MLB最多60発のローリー、ナ・リーグの本塁打王、打点王の2冠に輝いたシュワバー、MLB通算363発のハーパーら強力打線を擁している。

 ただ、不安要素は期待されている中軸のバットが湿りがちな点だ。ジャッジは1次ラウンドで2発が飛び出しているものの、ローリーはこの試合で先発マスクをかぶったが、ノーヒットに終わり、大会開幕後は9打数無安打(4四球)で打率・000。第3打席で右翼ポール際へ特大ファウルこそ放ったものの最後まで快音は響かなかった。ハーパーやブレグマンも打率1割台と低空飛行が続いている。

 ここまでクローアームストロングやチュラング、ヘンダーソンら若手が好調で勝ち進んでいるが、ドミニカ共和国は強力打線が武器なだけに米国も準決勝では中軸の活躍が必須となりそうだ。

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