【WBC】カーショー登板なく大会終了へ 準決勝から右腕ホフマンがメンバー入り「再び引退」と米報道

[ 2026年3月14日 13:19 ]

第6回WBC 準々決勝   米国5─3カナダ ( 2026年3月13日    テキサス州ヒューストン )

米国代表のカーショー(AP)
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 ドジャース一筋でプレーし、昨季限りで現役を引退したクレイトン・カーショー投手(37)は13日(日本時間14日)、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表としてロースターに入っていたが、登板することなく大会を終えることとなった。

 カーショーは4日(同5日)のロッキーズとの強化試合で2/3回を1安打2失点。ただ、大会開幕後は1次ラウンド4試合とも登板がなく、この日のカナダとの準々決勝も最後まで出番がなかった。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」は「カーショーはアメリカ代表チームでの活動を経て、再び引退した」と見出しを付けて報道。準決勝以降はブルージェイズのジェフ・ホフマンがカーショーに代わり、ロースター入りすると伝えた。

 2023年の前回大会は出場を熱望したが負傷歴を理由に保険に加入できず、登板がかなわなかった。それだけに「ただの“保険役”でいい。誰かが一息入れたい時とか、あるいは全く投げる必要がなくても、このメンバーの一員でいたい」と今大会にかける思いを熱く語っていた。

 通算223勝、サイ・ヤング賞3度、WS制覇3度を誇るレジェンドにとって、米国代表でのプレーは18歳以下で選ばれて以来だったが、マウンドに上がることなく役目を終えた。

 それでも大リーグ公式サイトはカーショーが準々決勝後、一度、ダラスの自宅に戻り、その後、子供達の春休みを利用して準決勝以降の舞台であるマイアミに駆けつけ、チームUSAを応援すると報じた。

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