カージナルス・ヌートバーは開幕IL入りの可能性大…米報道 オフに両足かかと手術で実戦復帰未定

[ 2026年3月11日 11:21 ]

カージナルスのラーズ・ヌートバー
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 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(28)が開幕を負傷者リスト(IL)で迎える見通しとなった。10日(日本時間11日)、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。

 ヌートバーはこのオフ、ハグルンド変形(かかとの後ろ上部に骨の出っ張りが生じる状態。靴とこすれる位置にできやすく、痛み・腫れ・炎症の原因になる)を治療するため、両かかとの手術を受けた。

 まだ、実戦復帰しておらず同サイトは「シーズン開幕を負傷者リストで迎える可能性が高い。シーズンデビューの明確な時期は未定だ」と記した。

 昨季はキャリア最多となる135試合に出場し、打率.234、出塁率.325、長打率.361、13本塁打、48打点を記録した。OPSでは.686とキャリア平均の.747を下回ったが、かかとの痛みが影響した可能性もある。

 また、カージナルスとは年俸535万ドル(約8.4億円)の契約で合意。年俸調停交渉を回避した。

 かかとを手術した影響で2大会連続となる侍ジャパンでのWBC出場はかなわなかったが、「ネットフリックス」のゲスト解説者として準々決勝以降の参戦が決定。米フロリダ州のキャンプ地でも連日早朝に起床してテレビ観戦し「日本のファンの方々には前回同様、連覇を信じて応援してほしいと思っています。決勝で再び米国と対戦したら盛り上がるだろうし、そうなれば私は迷いなく日本を応援するよ。28年のロサンゼルス五輪や、次回のWBCでは再び侍ジャパンの一員になりたい。心はいつでもチームと共にあるよ」とメッセージを寄せている。

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