【WBC】米国が1次ラウンド敗退危機 米国、メキシコ、イタリアで勝敗並んだ場合の米国の突破条件は?

[ 2026年3月11日 13:53 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   米国6─8イタリア ( 2026年3月10日    テキサス州ヒューストン )

6回、イタリアに追加点を与えうつむき加減でベンチに戻る米国3番手・ケラー(AP)
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 波乱が起きた。“史上最強”の呼び声高い米国はイタリアに敗戦。1次ラウンドを3勝1敗で終えたものの準々決勝進出は11日(日本時間12日)に行われるイタリア─メキシコ戦の結果を待つこととなった。

 米国が突破するには、まずはイタリアが勝つこと。イタリアが4戦全勝でB組1位、米国が3勝1敗で2位、メキシコが2勝2敗で3位となり、米国の準々決勝進出が決まる。仮にイタリアがメキシコ戦に敗れれば、メキシコ、イタリア、米国の3チームが3勝1敗で並ぶ。

 3チームが勝率で並んだ場合は、まずは当該チームとの対戦成績を見るが、これは3チームとも1勝1敗で同じとなる。その場合は(1)失点率(失点÷守備アウト数)(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で順位を決める。

 メキシコが勝利の場合に、米国が突破する条件は、9イニング決着でメキシコが5得点以上すること。メキシコが9回決着で4得点以下で勝利した場合は、メキシコ、イタリアが失点率で米国を上回る計算となる。

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