阪神2軍 小野寺暖のスーパーキャッチで1点守る「無回転で沈んでいく感じで」球際の強さ見せた

[ 2026年3月11日 16:12 ]

教育リーグ   阪神1―0オリックス ( 2026年3月11日    SGL尼崎 )

<教育リーグ神・オ>9回、好守でピンチを救う小野寺(撮影・後藤 正志)
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 阪神2軍は11日、教育リーグのオリックス戦に1―0で勝利した。先発は1軍の開幕ローテーションを争う伊藤将司投手(29)で4回5安打無失点の好投。打線は2回先頭で左翼へ二塁打を放って作った1死二塁の好機で育成の戸井が左翼へ適時二塁打を放って先制。投手陣がその1点を守った。

 1点リードの8回から4番手で登板した高卒2年目の今朝丸が2イニングを無失点に封じてセーブをマーク。9回1死一、二塁のピンチを招いたが、堀のセンターへのライナー性の打球を猛チャージした小野寺がダイビングで好捕するスーパープレー。仲間の好守にも助けられ、後続を断って同点を防いだ。

 試合後、小野寺は好守について「無回転で沈んでいく感じで難しかったが、しっかりアウトにできたので良かった。こういうプレーを続けていきたい」と振り返り、「室内で打ってきます」と3打数無安打に終わった打撃の修正に取り組んだ。

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