【WBC】米国負けなし3連勝!ジャッジ先制2ラン&スキーンズ4回無失点 メキシコとの無敗対決制す

[ 2026年3月10日 12:13 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   米国5─3メキシコ ( 2026年3月9日    テキサス州ヒューストン )

3回に先制2ランを放った米国・ジャッジはベンチでナインらとハイタッチ(AP)
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 アメリカがメキシコとの無敗対決に勝利し、初戦から負けなしの3戦全勝となった。

 3回に主将・ジャッジ(ヤンキース)が先制2ラン。相手先発バレダの外角スライダーを捉え、右翼スタンドに放り込み試合を動かした。初戦のブラジル戦に続き大会2号となった。

 主将の一発で勢いに乗った打線はこの回、シュワバー(フィリーズ)の右前打などで1死一、二塁の好機をつくるとアンソニー(レッドソックス)にも3ランが飛び出し、一挙5点を挙げた。

 投げては先発した昨季サイ・ヤング賞の怪物右腕、スキーンズ(パイレーツ)が4回1安打無失点、7奪三振とメキシコ打線を寄せ付けない圧巻の投球を披露。3番手・ボイド(カブス)がデュランに2本のソロを浴びるなど3点を失ったものの救援陣もリードを守り切り、逃げ切り、3戦全勝で1次ラウンド突破に前進した。

 メキシコはデュランが2発を放ったものの3─5の8回1死一塁で4番・カークが痛恨の遊ゴロ併殺。あと1本が出ず、涙をのんだ。準々決勝進出には次戦、11日(同12日)のイタリア戦の勝利が必須となる。

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