【侍ジャパン】高橋宏斗が“メジャー”のゾーンをフル活用で無失点「審判の特徴が…」

[ 2026年3月10日 22:48 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本9ー0チェコ ( 2026年3月10日    東京D )

※別トリミング    WBC1次R<日本・チェコ>5回途中、交代する宮城(手前左)と笑顔でグータッチする高橋宏(中央)=撮影・木村 揚輔
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 先発の高橋宏斗投手(23)は4回2/3を投げ、2安打1四球で無失点。“メジャー”仕様で最速156キロを記録し、5三振を奪った。

 試合後の会見では「ストレートで押しながらスプリットで打ち取る。(中村)悠平さんと話し合ったことが試合で表現できた」と明かした。

 打者16人と対戦し、5人に対して初球に高めの直球を投じた。

 高橋宏は「NPBとMLBの審判では特徴が違う。高めの真っ直ぐでファウルを取りながらそこを有効に使っていこうと(中村と)話し合いながらやりました」と、メジャーのストライクゾーンを目一杯使った投球で抑えた。

 米国ラウンドでは2番手以降の新しい役割を与えられる可能性が高い。

 右腕は「ここからは一発勝負。中継ぎであったり、最高の準備したい。世界最高のチームや打者と対戦することで自分を成長できる」と、前を見据えた。

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