辻発彦氏 WBC1次ラウンド1位通過の侍ジャパンでも気になったのは…「豪快さがない」

[ 2026年3月9日 14:39 ]

辻発彦氏
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 元西武監督・辻発彦氏(67)がテレ玉YouTube「ツジハツ!!」に出演。1次ラウンド1位突破を決めた侍ジャパンであえて気になるところを指摘した。

 オーストラリアに逆転勝ち。3連勝で1次ラウンド1位通過を決めた日本だが“ヒットマン”の近藤健介がここまで無安打など心配な点もある。

 辻氏は「近藤くんが不振っていうのもあるけど、気になるのは…」と、村上宗隆と岡本和真のバッティングに“変化”を見いだした。

 とくに村上はオーストラリア戦で2度の無死一塁のチャンスで左飛に倒れた。辻氏は「腰の開くのが早くて壁がしっかりしてない。豪快さがない」と指摘した。

 今季からメジャー挑戦。ホワイトソックスの春季トレーニングにも参加した村上に打撃の変化が見えるという。

 「メジャーの動く球に対応するためコンパクトにってところも当然必要なんだろうけど、小さくなるとどうしてもトップが浅くなる。テークバックも浅くなるから距離が取れない」と説明した。

 シーズンに入って打てない中で対応していくなら仕方ないが、「日本のホームラン王で豪快さが売りなのにあまりにも最初から小さくなり過ぎじゃないのかな?」と懸念した。

 今季からブルージェイズでプレーする岡本和真にも似た印象を抱いたという。

 辻氏は「ノーアウト一塁ならガーンと一、二塁間を抜いたり、大きいのを狙っていいバッターなんだからもっとノビノビやってほしい」と注文した。

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