【WBC】黒星発進の台湾監督「責任は私にある」と肩落とすも6日侍J戦へ「全力を尽くすだけ」

[ 2026年3月5日 15:12 ]

第6回WBC   台湾0─3オーストラリア ( 2026年3月5日    東京D )

WBC1次R<オーストラリア・台湾>9回、リクエストを要求する曽豪駒監督  (撮影・五島 佑一郎)  
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日、東京ドームで行われる1次ラウンドC組の台湾─オーストラリア戦で幕を開け、台湾は打線が振るわず初戦を落とした。

 平日の昼間にも関わらず、東京ドームには4万523人が詰めかけ、約9割が台湾ファンで“ホーム”と化した球場で勝利を目指したが、打線が3安打と振るわず零敗を喫した。

 試合後、曽豪駒(ソ・ゴウク)監督は「試合に負けてしまったことは非常に残念。遠方から応援に来ていただき感謝していますが、皆さんが望んだような結果にはならなかった。責任は私にある」と肩を落とした。

 6日には大谷翔平や鈴木誠也を擁する侍ジャパンと対戦するが「勝ち星が多ければ多いほど、次に進めるチャンスが高まる。明日の試合も他の試合と同じように全力で戦う。日本のラインアップというのは間違いなく、世界トップクラス。ですので、そういった相手であっても、私たちは全力を尽くすだけ」と言い切った。

 続けて「日本代表には非常に良いバッターがいて、良いピッチャーがいる、非常に強力な布陣だというのは承知している。ただ私たちも明日の試合についてはベストを尽くす。彼らは全体的に非常にレベルが高いし、誰もが知っている有名な選手もいる。当然、アジアの中でもトップクラスの、世界で見てもトップクラスの選手だと思うので、それぞれがベストを出し尽くすということを考えて戦うだけです」と繰り返した。 

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