【WBC】豪州29歳外野手「野手も投手も戦力が整ってきた」1次R突破に意欲 大谷翔平とエ軍で同僚

[ 2026年3月5日 11:20 ]

前日4日の練習で記念撮影に応じるアレックス・ウェルズ(左)らオーストラリアの選手たち
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日、東京ドームでのオーストラリア─台湾戦で幕を開ける。試合前会見に出席したオーストラリア代表のアーロン・ホワイトフィールド外野手(29)は2大会連続の1次ラウンド突破へ意気込みを語った。

 オーストラリアは前回第5回大会で同国史上初の8強入り。一方、対戦する台湾は24年秋のプレミア12で初優勝を果たしており、1次ラウンド突破へ互いに初戦から負けられない戦いとなる。

 エンゼルスなどMLBでプレー経験がり、22年には大谷翔平(現ドジャース)とチームメートだったホワイトフィールドは「今日の先発も含めて、ベンチの戦力も整っているし、非常にいい試合になるんじゃないかと期待している。ワクワクしている」と胸を踊らせた。

 前回大会は準々決勝でキューバに3─4で惜敗。「キューバをあと一歩のところまで追い詰めましたし、非常にエキサイティングした。あれから3年が経ち、野手も投手も戦力が整ってきた」と戦力は強化されたと自信をのぞかせる。

 続けて「(先発する)アレックス(ウェルズ)のように、メジャーリーグでプレーした経験のある選手がオーストラリアのユニホームを着て、国のために投げる姿を見るのは素晴らしいこと」とし「私にとっても大きな誇りだし、試合のたびに刻まれる思い出は、メジャーリーグでのプレーと同じくらい、あるいはそれ以上に私にとって大切なキャリアのハイライトになっている」と国家を背負ってのプレーは野球人生において何事にも代えがたい財産と胸を張った。

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