【WBC】WBC開催要項 新規採用ルールにプレー左右するピッチクロック、拡大ベース、けん制

[ 2026年3月5日 05:00 ]

WBC組み合わせ
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 【WBC開催要項】

 ▼野球勝ち上がり方式 1次ラウンド(R)はA~D組で5チーム総当たり。各組上位2チームずつが準々決勝に進む。順位は勝率で決め、並んだ場合は当該チームとの対戦成績。それでも決まらない場合は当該チーム間の(1)失点率(2)防御率(3)打率(4)抽選の順で決める。

 ▼野球タイブレーク制 延長10回以降は無死二塁から開始。打順は9回終了時から引き継ぎ、直前の打者が二塁走者。
 野球コールドゲーム 1次Rで適用され、5回以降は15点差、7回以降は10点差がついた時点で試合終了。準々決勝以降は適用されない。

 ▼野球リプレー検証 準々決勝までは1試合に1回、準決勝以降は2回、リクエスト(チャレンジ)を行使できる。成功した場合は回数を消費しない。

 ▼野球大谷ルール 全試合DH制を採用。先発投手はDHを兼任でき、降板後もDHとして継続して出場できる。

 ▼野球球数制限 1次Rは1試合につき65球、準々決勝は80球、準決勝以降は95球。打席中に投球制限に達した場合は、その打席が完了するまで投球可能。また、50球以上投げたら中4日、30球以上か連投の場合は中1日を空けなければならない。

 ▼野球ワンポイント禁止 投手は少なくとも打者3人と対戦するか、イニングを終了しなければ交代できない。

 ▼野球選手登録 30人。ただし投手は最低14人、捕手は2人の登録が必要。負傷などで入れ替える場合は投手は投手、野手は野手から入れ替え可能。捕手が2人未満になる場合は代替選手は捕手とする。また、指名投手枠として最大10投手を事前登録可能で準々決勝、準決勝で2人まで入れ替えができる。

 ◇新規採用ルール

 ▼野球ピッチクロック 投手は走者なしで15秒以内、走者ありで18秒以内に投球動作を開始しなければならない。違反した場合は1ボールが宣告される。打者は残り8秒までに打撃態勢に入らなければならず、違反した場合は1ストライクが宣告される。また、サイン伝達機器の「ピッチコム」が使用可能に。

 ▼野球拡大ベース 1辺が従来の15インチ(約38・1センチ)から18インチ(約45・7センチ)に変更。

 ▼野球けん制球 1打者につきけん制、プレートを外す回数は2回まで。3回目でアウトにできなければボークとなり、走者は進塁する。

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