阪神 佐野大陽が静岡で“里帰りタイムリー”「自信になった」

[ 2026年3月5日 05:15 ]

教育リーグ   阪神12―5ハヤテ ( 2026年3月4日    ちゅ~る )

<ハ・神>適時二塁打を放つ阪神・佐野(撮影・長谷川 柚香)
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 2年目の佐野が地元・静岡で“里帰りタイムリー”を放った。教育リーグ・ハヤテ戦に「7番・一塁」で先発。4回の第2打席、高取が投じた2球目の147キロ直球を三塁線へはじき返し、二塁打を放った。

 「去年だったら詰まって凡打になっていた。オフから取り組んできたことを出し、打ち返すことができたのは自信になった」

 静岡県出身で富士宮市立東小、富士宮第一中を卒業した佐野にとって、ちゅ~るスタジアム清水は小学生の頃からプレーしてきたなじみ深い舞台だ。

 「家族も来てくれたので。またここでプレーできるのは感慨深いなと思う」

 この日は母・梓さんや祖父母、兄弟ら家族7人がスタンドで見守り、梓さんは「ヒットが見られて良かった。1軍に呼ばれたらすぐに駆けつけたい」と喜んだ。

 1年目の昨季は2軍戦で91試合に出場し、打率・266。地元での快打にも満足はない。「ここでプレーしていても、まだまだなので。1軍の舞台で活躍している姿を早く見せたい」とさらなる飛躍を誓った。 (長谷川 柚香)

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