【WBC】最後まであきらめないチェコに東京D大拍手!試合後はともにお辞儀「さわやか」「感動」の声

[ 2026年3月5日 22:11 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   チェコ4ー11韓国 ( 2026年3月5日    東京D )

WBC 1次R<韓国・チェコ>試合を終え、声援に感謝し拍手を送るチェコナイン(撮影・松永 柊斗)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日、東京ドームで1次ラウンドC組の2試合が行われ、2大会連続出場のチェコは初戦で韓国に4-11で敗れて黒星発進。それでも8点を追う9回に1点を返すなど最後まであきらめない姿勢を披露し、SNSでは感動の声が上がった。

 先発のパディシャークが初回に韓国の5番・文保景(ムン・ボギョン)を浴びるなど序盤は0-6と一方的な展開となった。それでも6点を追う5回1死一、二塁からメジャー通算68試合の実績がある3番バブラが右中間へ反撃の3ランを放って一時は3点差に。3―11と大量リードを許した9回には無死一、三塁から代打ポシュピシルの左犠飛で意地を見せた。

 試合後には韓国選手とともにグラウンドに整列し、帽子を脱いで一礼。立ち上がって大きな拍手を送る観客に手を振って応えた。メジャー通算68試合の実績を持つバブラが韓国のジョーンズと笑顔でハグをする場面もあった。

 SNSでは「かっこいいなぁチェコ。感動した」「チェコは打撃力あるし最後まで諦めずに頑張ってた」「いい試合だったし、ゲームセット後、両チームともグラウンドに並んで互いに一礼してたの良い」「試合終了後に整列して観客に一礼してくれるの社会人野球とか高校野球的なさわやかさがあっていいよね」など健闘を称える声が上がった。

 2023年の前回大会では1次ラウンド初戦で中国に逆転勝ちし歴史的な大会初勝利をマーク。多くの選手が別の仕事に携わる“二刀流”だったことや、日本選手との交流でも注目を浴びた。

 チェコは6日正午からの第2戦でオーストラリアと対戦。7日に台湾、10日に日本と顔を合わせる。

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