スクバル、WBCは1次ラウンドの球数制限65球を下回る55球限定 7日の英国戦で先発予定

[ 2026年3月4日 07:52 ]

タイガースのタリク・スクバル(AP)
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 「USAトゥデイ紙」のボブ・ナイチンゲール記者は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)におけるタリク・スクバルの球数が「55球限定」になると報じた。これはWBCが定める1次ラウンドの球数制限65球を下回る設定だ。

 ア・リーグのサイ・ヤング賞を2年連続で受賞しているスクバルは、7日の英国戦でチームUSA唯一の先発登板を果たす予定となっている。2月23日、スクバルは次のように語っている。「チームUSAで投げることと、ここ(タイガース)で仲間たちと一緒にシーズンへ向けて準備すること、その両方をやろうとしている。ここにいる必要性も理解している。この形で受け入れてくれたことに感謝している」。

 英国戦の登板後、スクバルはタイガースのキャンプに戻る。ただし、チームが決勝に進出した場合には、応援のため再合流できるよう「働きかける」意向も明らかにしている。

 スクバルは2月、代理人のスコット・ボラス氏、タイガースのAJ・ヒンチ監督、そして米国代表のポール・スキーンズらと長時間にわたり話し合った末に代表参加を受け入れた。しかし、2026年シーズン終了後にフリーエージェント(FA)となり、大型契約交渉を控えている立場でもある。そのため、当初想定されていた複数登板ではなく、登板を1試合のみに絞る判断を下したとみられる。

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