【WBC】韓国代表“飛行機ポーズ”のワケは?指揮官「全ての人が同じ思い」「微笑ましい限り」

[ 2026年3月4日 13:54 ]

オリックスとの強化試合で3ランを放ち「飛行機ポーズ」をする韓国の金倒永
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表の柳志炫(リュ・ジヒョン)監督が4日、東京ドームで会見に出席。選手たちが試合中に見せる“飛行機ポーズ”に言及した。

 韓国は2、3両日に阪神、オリックスと強化試合を行い2試合で4本塁打を含む19安打。安打や得点の際に両腕を水平に伸ばす「飛行機ポーズ」を何度も繰り返した。

 飛行機ポーズについて、メディアから意図を尋ねられたリュ監督は「韓国のスポーツの中で一番人気があるのが野球です」とした上で、直近3大会は全て1次ラウンドで敗退しているだけに「最近の大きな国際大会で失望させてしまったのも事実であります」とも現実を受け止めた。

 だからこそ「選手30人、またWBCの全ての関係者、韓国代表チームに関わる全ての人が同じ思いを持っている。その思いが今、結集している。その一環として、マイアミに行って良い試合をして、またファンの皆様に喜びをお届けしたいという、そんな思いがあった」と1次ラウンドを突破して準々決勝の舞台、マイアミに行くぞという意味が込められた「飛行機ポーズ」と明かした。

 そして、「一丸となっている姿が、監督としては非常に微笑ましい限り」と目尻を下げた。

 侍ジャパンは北山が考案した“お茶たてポーズ”を試合中に披露し話題を集めている。7日の日韓戦ではお茶たてと飛行機のパフォーマンスにも注目が集まりそうだ。

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