ソフトバンク 前田悠伍は開幕ローテーション争いから脱落

[ 2026年3月4日 06:00 ]

オープン戦   ソフトバンク4―3ヤクルト ( 2026年3月3日    みずほペイペイD )

ソフトバンク・前田悠
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 ソフトバンクの前田悠伍投手(20)が開幕ローテーション争いから脱落した。体調不良のため先発予定だった3日のヤクルト戦の登板を回避。小久保監督は「もう、無理やね。とりあえず、しばらくは(離脱)。このままリハビリして…、ちょっと厳しい。スタートラインに立っていない」と説明した。

 高卒3年目の前田悠は先発枠入りを目指して、オフに千賀(メッツ)に弟子入りして鍛えた。出力アップを狙って投球フォームの修正に取り組むも、今春キャンプ中には自分を見失い、上沢に教えを乞う場面もあった。2月22日のWBC日本代表壮行試合で先発を託されたが、2回途中7安打6失点と打ち込まれ、アピールの好機を逃していた。

 前日2日は筑後ファーム施設での投手練習に参加し、「0点に抑える、三振を取る、簡単にランナーを出さない」と巻き返しを期していたが、マウンドにも立てなかった。2軍で出直し、1軍再昇格を目指す。また、大江竜聖投手(27)も体調不良で同戦を欠場した。

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