通算223勝レジェンドのカーショーが例える山本由伸の人間性「まさにそんな感じだ」 継続力などを称賛

[ 2026年3月3日 10:26 ]

ドジャースのクレイトン・カーショー(AP)
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 米国代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する元ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が2日(日本時間3日)、米スポーツトーク番組「パット・マカフィー・ショー」に出演。昨季までドジャースでチームメートだった大谷翔平、山本由伸について語った。

 米国代表はこの日からアリゾナ州フェニックスで代表チームとしての活動を開始。カーショーは全体練習に参加し、ブルペン投球などで調整を進めた。同地から番組に出演し「翔平もヨシ(山本)も本当に素晴らしいよ」と人間性を認め「ただ二人の取り組み方は全く違うんだ」と言及した。

 山本については、米国で大人気を博した映画「ベスト・キッド」の登場人物の名を出し人間性を例えた。「日本文化と聞くと、ミスター・ミヤギのようなイメージを持つかもしれないけど、ヨシはまさにそんな感じだ」と言う。

 空手の達人のミスター・ミヤギは主人公の少年・ダニエルに空手だけではなく、人生訓や生き様などを粘り強く、大きな愛をもって伝えていく役柄。「ヨシは毎日ウェイトルームで同じルーティンを淡々と、かつ完璧にこなしている」と基本を大事にする継続力、反復力も共通するという。

 WBCでは日本との対戦は決勝までないが「もし彼らと対戦することになれば、間違いなく楽しいだろうし、タフな勝負になるだろうけど、本当に優れた選手たちが集まっているからね。間違いなく、見るのが楽しみだよ」と再会を心待ちにしていた。

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