【侍ジャパン】森下翔太「良い場面で回ってくる可能性もある」代打の切り札も任せろ!万能侍で初戦へ

[ 2026年3月3日 22:19 ]

強化試合   侍ジャパン―阪神 ( 2026年3月3日    京セラD )

強化試合<神・日>7回、森下は中前に2点適時打を放つ。投手湯浅(撮影・北條 貴史)
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 侍ジャパンの森下翔太外野手(25)が代打でも快音を奏でた。阪神との強化試合に途中出場。好機で持ち前の勝負強さを遺憾なく発揮し、スタメンだけでなく、代打の切り札としての適性も示して見せた。

 3点リードの7回、2死二、三塁の好機で代打登場。阪神の同僚・湯浅と対戦し4球目の直球をしぶとく中前にはじき返す2点適時打を放った。2月28日の中日との壮行試合でも2回先頭でバンテリンドームに新設された「ホームランウイング」第1号となる左越えソロ。ベンチスタートでも「ベンチの中からタイミングを合わせたりして」と高い集中力を保ち結果を残した。

 外野陣は近藤、メジャー組の鈴木、吉田らがおり本番でのスタメン出場は簡単ではないが、慣れない代打でも起用に応えた。井端監督も「ランナー置いた場面で代打で使いたいなと思っていたので。その中で貴重なタイムリーを打ったというところで本番でもどんな当たりでも打ってくれればと思います」と称えた。

 「スタメンで出ない時はしっかり声出しながらベンチを温められたら。まずは初戦。勝つことがすべてだと思うので」。どんな役割でもこなす“万能侍”として森下が連覇に貢献する。

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