新庄日本ハム WBC出場の台湾代表に3発2桁安打で快勝! 郡司だ西川だ万波だ 先発・細野は3回零封

[ 2026年2月27日 18:42 ]

日台野球国際交流試合   日本ハム6ー1台湾代表 ( 2026年2月27日    台北D )

試合前のセレモニーでド派手に登場する新庄監督
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 日本ハムは27日、3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンと1次ラウンドC組初戦に当たる台湾代表と対戦。4番・郡司裕也捕手(28)の先制ソロを含む3発2桁安打で快勝した。

 新庄剛志監督就任5年目で悲願のリーグ優勝を目指すチームにとっては、開幕を前に選手たちの仕上がりをはかる重要な一戦。WBCで台湾と対戦する侍ジャパンにとっても、相手の状態を知る絶好の機会となる。

 打線は初回、相手先発投手で日本ハム同僚の古林睿煬(グーリン・ルェヤン)の前に、1番水谷、2番万波、3番レイエスが3連続で空振り三振を喫した。しかし2回に先頭の4番郡司がソロ本塁打を放ち先制に成功。4番は「昨日食べた小籠包が効きました」と口も滑らかだった。

 4回には5番西川が2番手投手から「手応えは完璧」という豪快2ラン、5回には万波にも2ランが飛び出し、3発で5―0とリードを広げた。7回には郡司が、相手4番手で日本ハム同僚の孫易磊を強襲する内野安打で1点を加えた。孫は打球が足に当たり、大事を取って降板となった。

 日本ハムの先発投手は、昨季プロ初勝利を含む3勝を挙げた3年目左腕の細野。初回、2回を3者凡退に斬るなど安定した投球を見せ、3回無安打無失点1死球3奪三振でマウンドを降りた。6回に4番手・福谷が西武に加入した林安可(リン・アンコー)に安打を打たれ1点を失ったものの、その後は無失点で逃げ切った。

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