カブス・誠也 トリプルプレーで厄払い打ち上げ 詰まりながら右前打→二塁憤死、走者2人もタッチアウト

[ 2026年2月24日 01:30 ]

オープン戦   カブス2-4ジャイアンツ ( 2026年2月22日    スコッツデール )

カブス・鈴木誠也(AP)
Photo By AP

 厄払いにはちょうどいい?!カブス・鈴木は珍しいトリプルプレーの当事者になってキャンプを打ち上げた。

 「3番・中堅」で出場したジャイアンツ戦。初回無死一、二塁から左腕レイの直球を詰まりながら二塁後方に落とす安打を放ち、一気に二塁を狙って憤死した。一塁走者だったブレグマンは前の走者ショーと三塁ベース上で重なってタッチアウト、優先権のあるショーも勘違いしてベースを離れたところをタッチされて“三重殺”。鈴木は驚きの表情でベンチへ戻った。

 侍ジャパンでも任される可能性が高い中堅では軽快な動きで飛球を2度処理。4回は遊ゴロでオープン戦は2試合で1本塁打を含む4打数2安打で終え、「周りの人たちがサポートしてくれた。ケガなく終われて準備はしっかりできた」と振り返った。

 23日(日本時間24日)に米国を出発。合流直前の左脇腹故障で辞退した前回23年大会の無念を忘れず「悔しさを晴らせるように頑張りたい。しっかりとかみしめながら一日一日やりたい」と決意を込めた。(笹田幸嗣通信員)

「カブス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月24日のニュース