中田翔氏 死球を“当てられそうだ”と感じた際、捕手にささやいていた言葉「あえて言ったりしてました」

[ 2026年2月24日 12:50 ]

中田翔氏
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 昨季限りで現役を引退した中田翔氏(36)が、21日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後1・54)に出演。死球についての裏話を披露した。

 番組では、通算54死球を受けた中田氏の因縁の死球について盛り上がった。そこで「ちなみに」と浜田雅功が聞きたがったのが「(死球が)来るって分かるもんなの?」だった。

 これに中田氏は「分かります。雰囲気で分かります」と即答。「昔は僕も聞いた事があるんですが、(当てろの)サインがあった、と。ただ僕がプロに入ってからは聞いた事がない」と振り返った。

 ただし、当てろのサインはなかったが、暗黙のルールはあったようだ。「自分のチームの主力が当てられたら、こっちも暗黙の了解で行っとけよ、という暗黙のルールみたいなものはあった。だから、次の打席は危ないだろうな。“来る”だろうな、というのはありました」と、当てられることも想定して打席に立っていたという。

 そんな場合、中田氏は「僕の場合は、捕手にあえて言ったりしていた。“当てたら、俺行くからな”」と捕手にささやくこともあった。

 これには浜田も大笑いでツッコみ。中田氏は「それで結構、免れていたとは思うんです。他の選手にいってたりとかはあった。(捕手に)“お前、インサイド構えるなよ”とか言ってましたね」と振り返っていた。

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