エンゼルスOP開幕戦は投手陣が大乱調…3回までに10安打10失点 カート・スズキ新監督の初陣

[ 2026年2月22日 07:10 ]

オープン戦   エンゼルス─ドジャース ( 2026年2月21日    アリゾナ州テンピ )

エンゼルスのホセ・ソリアーノ
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 エンゼルスは21日(日本時間22日)、アリゾナ州テンピのキャンプ地で今春初のオープン戦となるドジャース戦を迎えたが、投手陣が序盤から乱調だった。

 先発したソリアーノは初回、先頭・大谷にシフトの逆をつく三塁への内野安打を許すと、T・ヘルナンデスにも中前打で続かれ一、二塁のピンチを背負った。その後、2者連続三振を奪ったものの5番・エスピナルを四球で歩かせ満塁にすると、キム・ヘソに左前へ2点打を許し失点。ここでマウンドを降りた。

 2死一、三塁で後を継いだコステウも暴投で失点。初回で3点を失った。

 2回は再びソリアーノがマウンドに上がったが、先頭に四球を与え降板。後を継いだファリスが大谷をニゴロに打ち取ったものの死球を挟んで4連打を浴びるなどし降板。その後も救援陣が不安定で3回までに10安打を浴びて10失点、6四死球。まだまだ調整段階とはいうものの乱調が続いた。

 昨季、ア・リーグ西地区で2年連続最下位に沈んだエンゼルスは、今季からカート・スズキ新監督のもとで再建を目指しているが、オープン戦開幕戦は苦しい展開となった。

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