オリックス 東松快征が今春初の紅白戦でアピール 直球主体の攻めの投球展開

[ 2026年2月11日 05:45 ]

紅白戦に登板したオリックス・東松
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 今春チーム初実戦の紅白戦で白組の先発を託されたオリックス・東松が、2回1安打無失点と力投した。

 「出力や球の回転だったり、自分の感覚とすごくマッチしていたと思うので、そこは良かったです」

 最速148キロを計測した力強い直球を主体に、攻めの投球を展開。オフにはプエルトリコで行われたウインターリーグに派遣され、「真っすぐで押していく投球を課題に取り組んでいた。そこで自信を付けて帰ってきて、今日こうやって真っすぐで押せたのはよかった」と、修行の成果をまずは第一のアピールの場で示した。

 岸田監督も「ブルペンの時とかはちょっと東松らしくなかったところがあったんですけど、今日打者に投げたのを見たらよかったので、安心はしました」と評価。宮城や曽谷といった先輩左腕をグラウンド内外で慕う高卒3年目のサウスポーは、さらなるアピールに向けて「高い壁がたくさんいるんですけど、その中でもローテーションに入れるように頑張りたい」と力を込めていた。
   (阪井 日向)

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