Wソックス村上 合流初日から2A西田とともに練習 フラットバットなど3種類のバットを使い分ける

[ 2026年2月9日 07:38 ]

<ホワイトソックス自主トレ>3種類のバットを手に練習に向かう村上 (撮影・須田 麻祐子)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設に入り、早速、守備練習と打撃練習を行った。

 前日にアリゾナに到着したばかりだが、疲れも見せず午前8時過ぎにキャンプ施設に入り施設内見学などを終えると、グラウンドで傘下2Aの西田陸浮とキャッチボールを行い、三塁守備でノックを受け、その後は室内打撃ケージで「置きティー」、トス打撃、マシン打撃と50分間、みっちり振り込んだ。その後は集まっていたファンに笑顔で手を振りながら午後1時過ぎに球場を後にした。

 この日、村上は通常の形のバットの他に、バットの先端からグリップ上まで同じ太さの水色バット、バットの先端からグリップ上まで面になっている緑色バットの3種類を使い分けていた。

 バットの先端からグリップ上まで面になっている緑色バットは、西田が高校時代から使用する―tsuzuki BASE―「glowing」製の「フラットバット」と呼ばれるもので、「面を意識する事でヘッドが返らない感覚がわかる」、「ボールをとらえるインパクトと正面衝突がわかる」、「胸郭の回旋が取れるようになる」などが期待できる効果とされ一般発売もされている。

 今季初のメジャー昇格を狙う米4年目の西田は2歳年上の村上の練習パートナーや“臨時通訳”としてスタッフと村上の間に入って奔走。今キャンプは村上&西田のコンビにも注目が集まりそうだ。(グレンデール・柳原 直之)

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