ピラティスインストラクター・市川いずみさん 阪神選手への指導を終了 「体の偏り」リセット方法など伝授

[ 2026年2月9日 18:22 ]

森下ら阪神ナインにピラティスを指導した市川いずみさん
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 阪神・沖縄宜野座キャンプ第2クール最終日を迎え、ピラティスインストラクターの市川いずみさん(38)が4日間の指導を終了した。

 「人間本来の身体機能に戻す」ことを主眼に置き、選手個々の悩みに応じたオーダーメードのメニューを提供。右投げ右打ちなど一方向への回旋運動を繰り返す野球選手は、身体の左右バランスに偏りが生じやすい。ドラフト2位・谷端将伍内野手(21=日大)には、守備時の理想的な捕球姿勢をサポートする具体的な身体操作を伝授した。

 数年前はなじみの薄かったピラティスだが、現在は若手からベテランまで「新常識」として浸透している。現場では「この部位を動かしたい」といった積極的な質問が相次ぎ、選手の意識変化も顕著だ。単なるストレッチにとどまらず、過酷なシーズンを戦い抜くための「崩れない土台作り」として、その重要性は一段と高まっている。

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