阪神・藤川監督 キャンプ第2クール終了 実戦でアピールの浜田に期待大「胸を張ってできるような選手に」

[ 2026年2月9日 16:27 ]

阪神・藤川監督
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 阪神藤川球児監督は第2クールを終えた9日、収穫として打者では浜田、投手では新人の能登の名前を挙げた。

 「幅広く、選手をこの2クール見てきました。若い選手を交えながら、第2クールをチームとして使わせてもらいました」と次のステップに進むための現状把握が主眼だったと明かした藤川監督は「能登に関しては、2月2日に具志川に行った時にブルペン見てましたけど、その時からもう、おっ、というのはありました。まだ、コンディション等々整えながらいい滑り出しにしなきゃなと」と今後のアピールを期待。日本ハムとの練習試合でチーム1号の浜田についても「いいものはヤクルトでもあったと思うし、現役ドラフトの段階でもいい選手が出ているなというところでは、球団としても、原口が引退しましたから、そういう意味でも右のバッターというところでいいところになります。このままタイガースのテーマである凡事徹底を覚えていけば姿勢が強くなってね、タイガースの中で胸を張ってできるような選手になってもらえたら。こちらもグッとつかまえてやってもらいたいです」と期待を込めた。

 第3クール中には佐藤輝、森下らがチームを離れ、WBC合宿に参加する。「一生に一回あるかないか、限られた野球人生の中でより大きな期間になるでしょうから、いい思い出になるように頑張ってほしいと、本当にそんな気持ち」と阪神の代表としての活躍を期待していた。

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