石井大智「心の奥底に火がついた」瞬間 WBCでは「しっかり結果を残せるように頑張りたい」

[ 2026年2月9日 17:31 ]

阪神・石井大智
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 阪神の石井大智投手(28)が8日深夜放送のTBS「S☆1」(土曜&日曜深夜0・00)にVTR出演。プロ入り、そして侍ジャパン入りを目指すきっかけとなった選手への思いを語った。

 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーに選出されている石井。元巨人投手の槙原寛己氏(62)からインタビューを受けた。

 石井がプロ入り、そして侍ジャパン入りを目指すきっかけとなった選手がいる。「成田翔。僕、中学校同じで。同級生で」。秋田東中時代のチームメートで、元ロッテ、ヤクルト投手の成田翔氏(28)だ。

 成田氏は秋田商から2015年ドラフト3位でロッテ入り。2018年には侍ジャパンに招集された。独立リーグを経て2020年ドラフト8位で阪神入りした石井にとってはプロ入りも日の丸を付けるのも先を越された。

 だが、自分より早くトップで活躍する同級生の姿に「心の奥底には何かこう…火がついたものがあったっていう。自分もできるんじゃないかという火がついて」という石井。

 番組のインタビューに応じた成田氏も「いやもう去年の活躍通り、無双してもらえれば自分も気持ちよく見ていられると思うので。期待してます、はい」と笑顔でエールを送った。

 「自分が後悔しないように。できるだけ楽しみながら」と石井。「そのなかで、しっかり結果を残せるように頑張りたいと思います」と改めて初めて臨む大舞台に思いをはせていた。
 

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