巨人 新加入・板東湧梧がライブBP初登板 阿部監督の前で打者8人を1安打 アピール成功

[ 2026年2月8日 14:28 ]

<巨人宮崎キャンプ>ライブBPで力投する板東(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 2軍キャンプに参加している巨人の育成・板東湧梧投手(30)が8日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。阿部慎之助監督(46)も見守る中、打者8人に対して安打性の当たりは1本に抑えてアピールした。

 強風も吹き荒れる悪コンディションの中、力強い直球主体にカーブやフォークなどの変化球も織り交ぜ好投を披露。登板後は初対面となった阿部監督ともがっちり握手を交わし「緊張しましたが、全体的にゾーンには投げられて、やりたいことと、今できることはできたかなとは思っています」と振り返った。

 その後はブルペンへ移動して久保巡回投手コーチと約80球の投げ込みも行った。まずは支配下登録を目指す新天地でのキャンプを「感覚的に良くなってる部分が本当に出てきてるので、それを1軍でも通用するんだぞっていうところを見せて支配下が勝ち取りたいと思います」と見据えた。

 JR東日本から18年ドラフト4位でソフトバンクに入団。23年に5勝をマークするも先発陣の層が厚く2年連続で1軍登板なしに終わっていた。ただ、昨季ウエスタン・リーグでは21試合に登板し9勝2敗、防御率2・48と勝率・818の2冠だった。

この記事のフォト

「阿部慎之助」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月8日のニュース