中日・高橋宏斗 昨年からWBC使用球で練習「呼ばれて、そこから準備を始めるんじゃなくて」

[ 2026年2月8日 17:47 ]

中日の高橋宏斗
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 2大会連続でWBCメンバー入りを果たした中日の高橋宏斗投手(23)が7日深夜放送のTBS「S☆1」(土曜&日曜深夜0・00)にVTR出演。元巨人投手・槙原寛己氏(62)による直撃インタビューに応えてWBCへの意気込みを語った。

 世界一になった3年前に続いて今回も侍ジャパンの最年少。だが、WBCへの思いは強く大きい。

 「このボールは悪く言えば滑りやすい球にはなると思うんですけど(指にしっかり)かかった時はかなりいい球がいく印象はあるので。その確率をどんどんどんどん増やしていければ全然苦ではないですし。去年の強化試合の時から何もボール一切変えてないので、自主トレの期間も。(WBCメンバーに)選ばれるか分からなかったですけど」

 実戦を想定したWBC使用球での投球練習にもすでに手応えを感じている。

 メンバー発表前の自主トレもWBC使用球で練習。「自分の中でもチャンスはあるな、とずっと。呼ばれて、そこから準備を始めるんじゃなくて、ずっとこのボールでやってて、呼ばれた時に“待ってました!”というか。常に準備してきてたので」と並々ならぬ思いを明かした。

 ドジャース・山本由伸投手(27)に心酔し、山本のオリックス時代から自主トレをともにしている。

 山本が行う“やり投げトレーニング”も取り入れているが、中日のキャンプ初日にはまだ空が暗い午前6時50分に誰よりも早く球場入り。その意識の高さも“師匠譲り”だ。

 「僕も目指しているところではあります、由伸さんのあの姿っていうのは。毎年レベルアップした状態で由伸さんが来るので意識の高さっていうのは凄いなと思います」

 2度目の大舞台に向けて「WBCっていうのは野球をやってる人、見てる人にとって特別な大会になると思うので、100%の力が出せるように頑張りたいなと思います」と瞳を輝かせる高橋宏。

 槙原氏から「まだ日本にこんな投手いるんか!っていうのを言われてください」と声をかけられると「そうですね」と改めて闘志をみなぎらせていた。

 

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