大谷翔平 侍ジャパン合流前にライブBP登板へ WBCではDHもシーズンへ準備

[ 2026年2月8日 02:00 ]

<ドジャース自主トレ>笑顔を見せる大谷
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 ドジャース・大谷が2月下旬予定の侍ジャパン合流前にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板する見通しであることが6日(日本時間7日)、分かった。マーク・プライアー投手コーチが米ポッドキャスト「ドジャース・テリトリー」に出演し「可能であれば(3月の)WBC前に実戦形式で打者相手に何度か投げられれば理想的」と語った。

 日本を世界一に導いた23年のWBCは二刀流登録だったが、今大会は投手として保険が適用されなかったもようでDH登録に。今後、投手としては原則、シーズン開幕へ向けてライブBPなど実戦形式の登板を重ねて調整を進めることになる。同投手コーチは「WBCで(日本が)どこまで勝ち進むのか。(試合以外で)打者と対戦できる環境があるのか。もし難しければ、米国に戻ってきてから調整すればいい」と心配していない様子だった。(グレンデール・柳原 直之)

 《由伸は“体調は良い”》プライアー投手コーチは、ワールドシリーズで3勝を挙げてMVPに輝いた山本についても言及。WBCへの出場に「彼が万全でなければ出場を決断することはない。日本側に“状態をきちんと確認した上で判断する”と明確に伝えていた。彼は“体調は良い”とはっきり言っている」と強調した。また、2年目の佐々木については「他の球種を加えることで本来の武器(直球)を弱めてはならない。長所を削らないことが重要」と話した。

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