楽天・荘司、初の開幕投手名乗り「強い気持ちで」 新たな武器「マエケンツーシーム」も試投

[ 2026年2月8日 05:10 ]

<楽天キャンプ>ライブBPで投げる荘司(撮影・西海健太郎)
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 楽天・荘司が最有力視される自身初の開幕投手に向け、初めて名乗りを上げた。ライブBPに登板し、29球投げて安打性2本に封じ「まとまって、しっかりと指にかかったボールを投げられた。凄くいい内容だった」と自賛。3月27日のオリックスとの開幕戦先発へ向けて「自分でつかみ取りにいくという強い気持ちでやっています」と力強く宣言した。

 22年のドラフト1位はここまで1年目の5勝が最多。右肘のクリーニング手術明けだった昨季も4勝にとどまっており「13試合しか投げられていない。倍近く投げられたらベスト」と鼻息が荒い。

 ブルペンでは既に150キロ超の直球を披露している。さらに前夜、宿舎での食事の際に前田健からツーシームの助言を仰いだ。これまでは無理に変化させようとしていたが「握りの時点で人さし指をかけ、自然と真っすぐの感じで投げて変化するようなイメージ」と聞き、中島相手に早速試投した。わずかにコースから外れたが「いいところだった。精度を高めていけたら」とうなずいた。「マエケンツーシーム」を新たな武器に初の大役をつかめるか。(花里 雄太)

 ▼楽天・ウレーニャ(前エンゼルスの新外国人。初のブルペン投球で25球)凄くいい感じでした。思ったよりもボールが動いていたので良かった。

 ▼楽天・鈴木大(ライブBPで5本の安打性)出ないよりは数多く出た方が良い。そういう意味では凄く前向きには捉えています。

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