日本ハム・達 実験結果報告「めちゃくちゃ疲れた。結局、気持ちの問題です」

[ 2026年2月5日 06:00 ]

ブルペンで投げ込む達(撮影・高橋 茂夫)
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 プロ入り5年目、21歳の日本ハム・達が挑んだ「若き実験」の答えが出た。練習後の囲み取材の時だ。何とも複雑な笑みを浮かべてこう言った。

 「あっ、それね、それね…。それ、聞きたいですか?めちゃくちゃ疲れたっス」

 こんな答えができる実験とは…。実は以前から「キャンプでユニホームを着て練習すると、自主トレ以上に疲れる」と聞いていた達は、今オフの自主トレからユニホームと同じ素材のトレーニングウエアで練習。キャンプ初日の疲れ方が違うのかを確かめる試みをしていた。そして迎えたキャンプ初日。「めっちゃ疲れた。次の日パンパンです。環境なんですかね。ファンも監督もコーチもいる中でピッチングすると、体が動く。それで疲れる。なので結局、気持ちの問題です」

 明確な答えが出てスッキリしたのか、第1クール最終日に2度目のブルペン入り。74球を投げて「段階を踏めて、いい感覚も出てきた。徐々に上がっています」。もちろん、ユニホーム初日の疲れは全くなかった。(秋村 誠人)

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