工藤公康氏 甲子園でノーノー・長崎西の45年ぶりセンバツ出場にエール「呪縛になるの怖い」

[ 2026年2月5日 16:22 ]

工藤公康氏
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 元ソフトバンク監督の工藤公康氏(62)が5日までにNCC長崎文化放送に出演。21世紀枠で今春センバツ出場を決めた長崎西(長崎)に温かいエールを送った。

 工藤氏は「今までやってきた野球を出せばいい結果に結びつくと思います。頑張ってください」と、番組を通じてメッセージを伝えた。

 長崎西とは深い繋がりがある。1981年夏の甲子園2回戦で、名古屋電気(現愛工大名電)のエースだった工藤氏が史上18人目(19度目)のノーヒットノーランを達成した相手が長崎西だった。

 今回がそのとき以来の聖地登場になる。45年前はスコアボードに「H」ランプを点すことはできなかった。

 工藤氏は「私のせいで呪縛みたいになっているのが怖いので、球児のみなさんは関係なしに楽しんでもらえたらと思います」と明かした。

 長崎西戦は工藤氏にとっても甲子園デビュー戦だった。「(甲子園も)野球に変わりはない。チームメートと色々話ながらやっていた結果。ノーヒットノーランだったり、勝ち上がりは意識していなかった」と、自然体を勧めた。

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