阪神・秦雅夫オーナーがキャンプ視察「常に競い合ってほしい」 連覇に向け「期待は大きい」

[ 2026年2月4日 10:47 ]

<阪神春季キャンプ>視察に訪れた秦オーナー(右)と笑顔で握手する藤川監督(撮影・椎名 航)
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 阪神の秦雅夫オーナー(68)が4日、沖縄・宜野座キャンプを視察。練習前に大山、佐藤輝ら宜野座組の選手を前に3分間の訓示を行い、「ベテラン、中堅、若手を問わず、全員がキャンプやシーズンを通して、常に競い合ってほしい。その切磋琢磨によって、チームの力をさらに高めてほしい」とレベルアップに取り組む姿勢を継続することを求めた。

 「昨年に続いてセ・リーグの覇者となって、日本シリーズでパ・リーグの覇者を倒して、真の日本チャンピオンになることを期待している」と連覇への期待も伝えた秦オーナーは「とにかくケガすることなく、自らの役割をしっかりと理解して、主力選手にはキャリアハイの成績を目指し、若手選手には新たな戦力となることを目指してほしい」と語った。

 2年目を迎える藤川監督にも「期待は大きい」と語った秦オーナーは「日本シリーズで勝ちきれなかった悔しさというのは、監督自身誰よりも強いと思う。また、自らを顧みて監督自身反省してるところもあると思うんで、そういうところを踏まえて、「守りの野球で勝つ」という方針をさらに高いレベルで体現して、その連覇を実現してほしい」と伝えたことを明かした。

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