阪神・中野拓夢 赤星臨時コーチの金言を胸に盗塁王奪回を誓う「もちろん取り返したい」

[ 2026年2月4日 05:15 ]

赤星臨時コーチ(右)の指導で走塁練習を行う中野(撮影・大森 寛明)
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 阪神・中野が4年連続で訪れた赤星臨時コーチの金言を糧に盗塁王奪回の誓いを立てた。

 「もちろん取り返したい気持ちもあります。状況を見ながら、勇気を持ってスタートを切れればと思います」

 今季から拡大ベース「統一ベース」が導入され、塁間の距離が約11・4センチ短縮される。赤星氏は「現役の時は行くと戻るで7・3ぐらいの意識だったけど、この(統一)ベースなら9・1で行けると思う。タッチされにくいことを考えると戻りやすくなりますよね。気持ちの面で」とけん制球への対応でも優位と指摘する。

 中野の盗塁タイトルは1年目の21年に30盗塁で奪取したのみ。昨春キャンプで「アウトになってもいいからどんどんチャレンジを」と背中を押したのが赤星氏。盗塁数を一昨年の6から19まで伸ばしたが「正直19でも物足りないですよ」とさらなる高みを求めた。

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