広島 佐々木泰「常に強く、全力で振る」柵越え9本、2年目の進化をアピール

[ 2026年2月3日 05:45 ]

フリー打撃でスイングする広島・佐々木(撮影・平嶋 理子)
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 広島・佐々木が日南キャンプで2年目の進化を披露した。打撃練習で飛距離をアピール。逆風が吹く中、88スイングで左方向へ9本の柵越えを放ち「常に強く、全力で振ることを意識している。打球はいい感じなので継続したい」と汗を拭った。

 巨人からブルージェイズへ移籍した岡本モデルのバットを自分仕様の長さ、重さ(84・8センチ、880~870グラム)に変えて使用。描く放物線は「スピンをかけるというより、バットに乗せて飛ばすイメージ」と説明した。

 1年目は出場54試合で打率・271と大器の片りんを見せながらもノーアーチ。オフは上半身を中心に肉体を強化した。新井監督は「自分の形で強く振り切れている。体重は1キロ増と聞いたけど、体も大きくなったように見えるし、楽しみ」と目を細めた。

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