広島 栗林良吏「テンポよく投げることが課題」約5秒に1球“先発テンポ”

[ 2026年2月2日 05:45 ]

ブルペンで投球する広島・栗林(撮影・平嶋 理子) 
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 広島・栗林が、キャンプ初日から異例のブルペン入り。約5秒に1球を投じる先発仕様の快テンポで64球を投げ込み、「リリーフの時は“間”をたくさん使って投げたけど、先発だと、そうはいかない。試合のリズムをつくるというか、テンポよく投げることが課題なので」と説明した。

 今季から先発に転向する前守護神。「1日目からこんなに投げたことない」と言うが、1月からブルペンで精力的に汗を流してきただけあって投球は力強い。カーブ、フォークなど変化球も交え「いい感じで投げられた。後半も出力が落ちなかった」と強調した。

 2月10、11日の紅白戦に登板予定。開幕先発ローテーション入りを目指す29歳は「そこで結果を出すと言うより、100~120球投げられる体をそこまでにつくるのが大事」と青写真を描いた。

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