ロッテ新外国人カスティーヨ&ロングが初ブルペン サブロー監督絶賛「久しぶりに良い外国人投手見た」

[ 2026年2月2日 17:09 ]

ブルペン入りしたカスティーヨ(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの新外国人ホセ・カスティーヨ投手(前メッツ)とサム・ロング投手(前ロイヤルズ)が1軍都城キャンプ2日目の2日、来日後初のブルペン入り。見守ったサブロー監督は「久しぶりに良い外国人ピッチャー見たなと思うぐらい良かったですね、2人とも」と絶賛した。

 背番号「11」のユニホーム姿でクーリッシュブルペンに姿を現したカスティーヨは、救援投手らしく数球投げただけで捕手を座らせ、いきなり全開投球。ツーシーム、スライダーなど変化球を交えて24球を投げた。1メートル98、114キロの大型左腕は「寒い中で投げたんですけど、すごく調子も良くて。まだ100%の力を出したわけではないんですけど、徐々に慣れていければ」と手応えを口にした。

 ロングはプレートの後ろからステップしての投球を繰り返すなど十分に体を温めてから、得意のカーブを交えて31球。「1週間ぶりにマウンドに立てて良かった。今日は自分のリズムを見つけること、傾斜に慣れること、ストライクゾーンに投げ込むことを目標にしていました。満足のいくブルペンでした」とうなずいた。ともにNPB球で自主トレを行ってきており、制球にも全く問題なかった。

 サブロー監督はカスティーヨについて「見えないんですよ、手が。(体に)隠れるので、で、この身長でしょ。しかも左なので打つのは難しそうやなと思います」と高評価。ロングについては「もっとスピードが出るはずなんで。もっともっと上がってくると思う。でも、カーブはやっぱり良かった。あれをうまく使えると、(打者にとって)邪魔になるね」と期待。「勝ちパターンに2人が入ってきてくれたら、だいぶ投手力というか、チーム的には上がるかなと思う」と自信を示した。

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